今でも、大晦日の晦日蕎麦、お正月の雑煮に御節料理、そして彼岸には「ぼたもち(おはぎ)」と季節の節目に食べる特定の食べものがあります。
同じようにアイルランドのハロウィーンでも、家族で食卓を囲んで楽しむ、いろいろな食べものがありました。
古来においては、ケルト同様、日本でも一日は夕 方から始まるとする風習があり、元旦は大晦日の 夕方から始まると考えられていた。大晦日の夕方 に神仏に供えた餅や飯を日の出後に降ろして、具 材を加えて煮た物が雑煮のルーツとされている。
 〜wikipediaより〜
コルキャノン(キャベツとポテトのミルク合わせ)
コルキャノン(Calcannon)は、アイルランド人の大好物じゃがいもとキャベツ、ベーコン、ミルクを使って作られる、特にハロウィーンで良く食べられるアイルランドの伝統料理です。
ハロウィーンには、きれいなナプキンで包んだコインをポテトの中に入れておいて、それを見つけたらお小遣いとしてもらえるので子どもも大好きな料理です。
レシピ:
材料 (2人分)
じゃが芋 3個
ベーコン 3枚
牛乳 1と1/2カップ
キャベツ 1〜2枚
コンソメ 適量
塩・胡椒 適量

作り方:
1) じゃが芋は皮を剥いて煮崩れる寸前まで茹でる。ベーコンは1cm幅にキャベツは一口大に切る。
2) フライパンに油を熱しベーコンを焼き取り出す。そこに牛乳を入れ中火で温め1のじゃが芋を入れ潰してマッシュポテト(完全につぶしてもいいし多少固まりが残る程度でもいい)にしキャベツを入れ煮る。
3) 2のフライパンにベーコンを戻しコンソメ小さじ2,3と塩、胡椒で味を調える。食べるときにお好みで胡椒を振る。

★コツ・ポイント:2のときに水分を飛ばすこと。
~レシピは「クックパッド」より抜粋~
コルキャノン
 
じゃがいもをふんだんに使った
もう一つ代表的なアイルランド
料理「アイリッシュシチュー」
バーンブラック(フルーツ入りケーキ)
ハロウィーンには欠かせないアイテムの一つがバーンブラック(Barnbrack)です。パンに近いものから、焼き菓子タイプのものまで種類がありますが、ここでは紅茶を使ったティーブラックと呼ばれるケーキタイプのものをご紹介します。
ハロウィーンには、このバーンブラックの中に指輪、ボタン、コインなど様々なものを入れて焼き、家族で一緒にスライスして食べていました。自分のスライスに指輪が入っていれば近い将来結婚するなど恋愛関係が上手くいき、ボタンが入っていたら結婚はちょっとお預け、コインが入っていたらその年はリッチな一年……などと信じられていたのだとか。お試しください。
レシピ:
材料
サルタナス 110g
レーズン 110g
ブラウンシュガー
(なければ三温糖等で代用)
180g
紅茶(濃く入れたもの)  300cc
小麦粉 220g
ベーキングパウダー 小さじ2
オールスパイス 小さじ2
1コ

作り方:
1) ドライフルーツと砂糖をボウルに入れ、熱い紅茶を注ぐ。軽くかき混ぜながら砂糖を溶かし、一晩置いておく。
2) 円形または長方形の型の内側にオーブンペーパーを敷く。
3) 小麦粉、ベーキングパウダー、スパイスを合わせてふるい、1に入れ混ぜる。さらにとき卵を徐々に加え、よく混ぜる。
4) 生地を型に入れ、表面を平らにならして、160℃に温めておいたオーブンで1時間半焼く。
5) 冷めたら型からはずし、密閉容器等に入れて保存する。(伝統的には)バターを薄く塗って供する。

コツ・ポイント:砂糖の分量が多く、焦げやすいので、弱火でじっくり焼くのがポイントです。
~レシピは「Naoya's Irish Restaurant」より抜粋~
バーンブラック
 
ケーキ占い
 
クラダリング、アイルラ
ンド伝統の結婚指輪
トフィーアップル(りんご飴)
愛と知恵のシンボルとしてゲームや占いに使われたりと、ハロウィーンでは大活躍のりんごが、子どもたちに人気の美味しいりんご飴に変身です。 市販のトフィーを使うと作るのもすごく簡単です。
レシピ:
材料
りんご 6個
木製の棒 (アイスキャンディー用) 6
トフィーキャンディー (Walkersなど) 400g
大さじ2
バニラエッセンス 小さじ1/2

作り方:
1) りんごの上から木の棒を3/4まで押し込む。天板にアルミホイルを敷いて 油を軽く塗り、その上にりんごを並べる。
2) 鍋を弱火で熱し、トフィー、水、バニラを加える。トフィーが溶けて滑らかになるまでよく混ぜながら熱する。りんごをトフィーの中に入れ、余分なトフィーを鍋の淵にこすって取る。天板に並べて冷やす。

~レシピは「オールレシピジャパン」より抜粋~
 
アップルサイダー
そしてハロウィーンで必ず飲まれるのが、アップルサイダーです。大人用には、りんごから醸造したサイダー(シードル)をどうぞ!アイルランドNo.1ブランド、マグナーズ(MAGNARS)が日本でも楽しめます。
フレッシュさとほのかな甘みのバランスが絶品のアイルランドで人気の高いトップブランド、マグナーズはアイルランドのティペラリー(TIPPERARY)にある果実園で栽培されている17種類にも及ぶ、「サイダーにとても適したリンゴ」使用し、個性的でありながらフレッシュな味わいを作り上げています。
アイルランドでは扱っていないパブを探すのが難しいくらいでほとんどのパブにおいてあるNO.1ブランドです。日常シーンでももちろん、パブだけではなく、一般スーパーでも多く販売されホームパーティーには必ずテーブルにある一品です。
 
アイルランドのシードルNo.1ブランド がバルマーズ(BULMERS)、その輸出バージョンがマグナーズ(MAGNARS)。